ある日突然アソコから黄色の泡状をしたおりものが出てきたらビックリすると思います。

しかもそのおりものからは生臭さを感じるので「あっ何かの病気かも」とすぐにわかります。

トリコモナス膣炎にかかると症状が出るので早期発見、治療ができます。

 

トリコモナスは何が感染源なの?

トリコモナスはSEXでうつりますが、共同の場所、たとえば温泉やプール、家のお風呂でもうつります。

トリコモナスは原虫の種類で肉眼では見えないほどの虫なのでどこにいるかもわかりません。

そのトリコモナス原虫は水の中や湿り気があるところが大好きですぐに増殖してしまいます。

逆に乾燥しているところは嫌いなので、女性器はとても居心地が良いのです。

 

トリコモナス膣炎は男性はかからない?

膣炎というぐらいなので、女性のほうが圧倒的に多いです。

男性も感染するのですが尿道炎のような症状(ウミや排尿痛)がでる程度なので女性ほど重くはありません。

男性はおしっこをするとトリコモナス原虫も流れるので症状は軽くすみます。

しかしまだトリコモナスが陰部に付着していると、感染の原因になるのです!

なので、少しでも性器に痛みがあるときは、念のため検査することをおすすめします。

 

トリコモナス膣炎の治療薬は?

ジュネリック/セクニダゾールという治療薬を使うことが多いです。

抗原虫薬で、トリコモナス症、アメーバ症、ジアルジア症の治療に有効。

内服なので性器だけではなく体の中のトリコモナス原虫を抑制します。

 

トリコモナス原虫は再発しやすい

トリコモナスの検査をして陰性だったとしても、実際生理が来てから再発することが多いのが特徴です。

これは生理によって虫が増殖しやすい環境になるからだといわれています。

もしパートナーがかかっている場合は自分だけ治療してもまた相手はトリコモナスですからピンポン感染によって治癒しません。

なので、必ず相手と一緒に検査することが望ましいです。