ビットバンク(bitbank)は日本の仮想通貨取引所で、上級投資家向けにビットコインや数種類のアルトコインの取引サービスを行っています。

日本国内でビットバンクが運営する取引所はbitbank.ccで、bitbank Tradeの方は香港のOKcoinで取引するための窓口としてサービスを提供しています。

 

ビットバンクの運営会社であるビットバンク株式会社の基本情報ですが、2014年5月に東京都品川区に設立されてビットコインの売買サービスを開始しました。日本の大手取引所の中では歴史が古いという特徴があります。

その後ビットコインに加えて数種類のアルトコインもトレードが可能になりました。

現在は、2017年8月に誕生したビットコインキャッシュも売買が可能です。2017年にライトユーザー向けの現物取引を専門とするbitbank.ccが開設され、それまで現物取引と信用取引サービスを実施していたbitbank Tradeはヘビーユーザー向けにFX取引のみの扱いに変更されました。

現物取引と信用取引でそれぞれ専用のアカウントを設定している点で、日本国内の他の取引所とは異なります。

 

bitbank(ビットバンク)使用者の口コミや評判、評価など

インターネット上には、ビットバンクを利用した人の口コミや評判が多く寄せられています。bitbank.ccについての口コミ評価ですが、アルトコインでもボードを見ながらトレードができるので透明性が高くて安心できる、という好意的な意見が多く見られます。

8月1日以前にビットコインを所有していた人は同額のビットコインキャッシュも所有していることになるので、ビットコインや日本円に交換する際に便利です。

bitbank.Tradeについての評判ですが、追証がないのに強制ロスカットが行われる証拠金率が20%と低く抑えられていること、FX取引用のビットコインの貸出料が基本的に無料で、両建が可能であることについて高く評価されています。

 

bitbank(ビットバンク)の特徴や取り扱い仮想通貨について

ビットバンク(bitbank.cc)の最大の特徴は、現物取引でもビットコイン以外のアルトコインのトレードが可能であることです。日本国内の他の取引所でもアルトコインの売買ができますが、販売所としてサービスを提供しています。これに対してビットバンクではアルトコインでもボードを見ながら売り注文や買い注文を出すことができます。そのため取引手数料が低く、透明性が高いというメリットがあります。

ビットバンク(cc)で取り扱われている仮想通貨の種類ですが、ビットコインに加えてリップル、ライトコイン、イーサリアム(イーサ)、モナコイン、ビットコインキャッシュと日本円の現物取引が可能です。ビットコインキャッシュについてはビットコインとの取引も可能です。
信用取引(Trade)で取り扱われている通貨はビットコインのみで、最大レバレッジが20倍、追証なしです。

 

 

bitbank(ビットバンク)の安全性やセキュリティについて

ビットバンクのセキュリティ対策ですが、仮想通貨は流動性があるものを除いてオンライン上から切り離されたコールドウォレットで管理され、複数のウォレットに分散されています。会社の関係者がコールドウォレットに保管されているコインを移動させる場合には、安全対策として複数の社員が持つ鍵を照合させなければオンラインに接続することができないようになっています。

顧客が預けた現金は会社の運営資金とは別の銀行口座に保管されているので、もしも会社が倒産しても顧客が預けた資金は無事に保護されます。ビットバンクでは顧客が口座に入金した仮想通貨または現金が厳重に管理されているため、安全性が高いと言えます。

 

 

bitbank(ビットバンク)の口座種類と開設方法(必要書類や手順など)

ビットバンクはビットコインやアルトコインの現物取引ができるbitbank.ccと、ビットコインFX専用のbitbank.Tradeの2種類のアカウントが存在していて、それぞれ別々に口座を開設する必要があります。
口座開設方法の手順ですが、メールアドレスを登録してから本人確認手続きを行います。

最初にそれぞれのサイトにアクセスして必要事項を入力してメールアドレスを登録します。登録したアドレス宛てに送信されたメール内のリンクをクリックしてログインIDとパスワードを設定すれば、ログインできるようになります。

 

ログイン後に「登録情報」をクリックして、「基本情報の登録」を選択します。名前や住所などの基本情報を入力して送信すると、本人確認書類のアップロード画面に進み、運転免許証などの書類を撮影した画像をアップします。

 

 

bitbank(ビットバンク)の入金の種類と方法、手順について

最初に取引を行うための資金を口座に入金する必要があります。入金方法の種類ですが、bitbank.ccは日本円(銀行振込)のほかに取り扱われている仮想通貨が選択できます。bitbank.Tradeの方はビットコインのみです。

 

現物取引(cc)を行うために日本円を入金する場合には、ログイン後に表示されるメニューで「入出金」をクリックして、日本円を選択します。振込先の銀行口座が表示されるので、指定された口座に送金します。送金額を入力する必要はありません。

仮想通貨を選択すると画面にコインアドレスとQRコードが表示されるので、送信を行います。FX取引(Trade)を行う場合にはログイン後に「入出金」をクリックして、「BTC預入」に進みます。

仮想通貨で入金する場合には、所定の承認回数後に反映されます。

 

 

bitbank(ビットバンク)での仮想通貨の買い方、売り方の方法、手順について

ビットバンクの口座を開設すると、仮想通貨の現物またはFX取引ができます。ビットコインキャッシュについてはビットコインとの取引も可能です。
現物取引またはFX取引ではトレード画面を見ながら買い注文または売り注文を出しておき、取引が成立すればコインの購入または売却ができます。現物取引の場合には、ログイン後に「トレード画面」に切り替えて、「指値注文」または「成行注文」を出します。希望するレートで取引を行いたい場合には指値注文を、すぐに取引をしたい場合には成行注文を出します。
FX取引はビットコイン/米ドルのペアでのみ売買注文を出すことができ、レバレッジを指定してからトレードを行います。

 

 

bitbank(ビットバンク)の出金の種類と方法、手順

アカウントからの出金方法の種類ですが、現物取引用のアカウント(cc)であれば日本円(銀行振込)または指定したコインアドレスへの送金が可能です。FX取引口座(Trade)はビットコインのみ引き出しが可能です。

出金手順ですが、ログイン後に「入出金」をクリックして、通貨の種類を選択します。引出タブをクリックして、登録されている出金先のコインアドレスまたは銀行口座を選択します。銀行口座は設定画面で登録できます。送金先のコインアドレスは追加ボタンを押して登録することができます。

金額を入力して出金申請を行うと、登録されているメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。メール内のリンクをクリックすれば、指定された金額の日本円または仮想通貨の出金手続きが行われます。

 

ビットバンクに口座を開設すれば、ビットコインまたはアルトコインの取引ができます。数種類のアルトコインも注文板を見ながらトレードを行うことができるので、仮想通貨取引の上級者におすすめの取引所です。ビットコインFXでは米ドルとのペアで取引を行うことができ、追証がないので手軽にトレードを始めることができます。